異文化モヤモヤ・一刀両断☆日記

男社会・海外のビジネスの現場でサバイバルする女子の日記

社長面談 2017秋の陣~鬼の霍乱、の巻。

誰が社長と面談などしたいのだろう、と 思ってきた。 こんな苦痛は30分で十分だ、と。 いや、いい社長となら会いたい。そして 【業績がいい時だけなら、会ってもよい】

モナコの富豪に学ぶ、お金との距離感、の巻。

モナコ・・縁がなかった。グレース・ケリーとF1ぐらいしか知らない。 お金かかりそう、ということと。 モナコ在住のイタリア人と日本人女性のカップルと知り合い、ディナーをご一緒した。 このディナーは人生の講義を聴いているようだった。 モナコの富豪に…

交渉決裂は、ミスコミュニケーションが原因だった、の巻。

今日は、バイヤー人生で最もハードな交渉だった。自分で言うのもなんだけど、今日の私はがんばったと思う。 予想はしていたが、交渉は決裂した。We have no future.とあちらか言い出した。緊迫し、精神的にも追い込まれた。 離婚は大変、と聞いたことがある…

AKB商法に相乗り、ドラクエ的な成長を応援してもらう、の巻。

最近、社長から「伝家の宝刀」のような呪文を授かった。 「これで、イタリア人、黙るから」 それは、長年のイタリア取引で得た、 長老の知恵であった。 ムム。人生ではじめて、うちの社長に感謝した。 (ごめんなさい) そうか、正攻法で行ってもダメなのだ…

他人に迷惑をかけるなvsあなたも人を助けなさい、の巻。

その日、電車では赤ちゃんを抱えた女性が、 申し訳なさそうに小さくなっていた。 赤ちゃんはギャン泣きしていた。 誰も彼女に話しかけないし、見ないようにしていた。 やりきれない空気だった。 このお母さんも、泣きそうな顔をしていた。 先月、日本を嫌い…

やりたいことが分からない:あなたもクラゲ型かもよ、の巻。

先日、高校のキャリアセミナーをさせていただき、 バイヤーの仕事についてお話をさせてもらった。 今日、一人ひとりから感想をもらった。 心に残ったこと、多くの子が 「クラゲの話」「高校でやりたいことが見つからなくても 大丈夫だと分かって気持ちが楽に…

確かに35億もいるけど、出会う確率は考えたことはあるか、の巻。

ブルゾンちえみ氏の功績は、35億も男子がいることを 気づかせてくれた点にあると思う。 ここで見つからないなら、「遠洋漁業」で マラッカ海峡まで行ってもいいと思う。 私は時々女子の相談に乗る。 「いい人がいたら」を100万回ぐらい聞いた 結婚という単語…

企業秘密の隠し味を知った日、の巻。

それは、クレームの電話だった。私はイタリア食材を中心に250種類程の商品を担当している。 いろんな事情で安定供給が難しいことがある。欠品すると、よくお叱りの電話が来る。それは、怒ったある料理長から、だった。 客「あのスパイスはいつ入ってくるんだ…

自分に自信がない「KY」タイプは気の毒、の巻。

KY:空気読めない には、厳密には いろいろタイプがあるらしい。 自分に自信がないために、KYになっているタイプ、 と聞いて、オヤ、と思った。 何人か思い当たる人がいる。 いい人なのだ。 もう少し周りが見えたらいいのにね。 意識を自分→「周りの人」に向け…

脱皮したければ、着ぐるみから出るのを手伝うよ、の巻。

私が手伝いたいのは、脱皮ではないか、と思う。 青虫→さなぎ→蝶の「脱皮」期間は、 きっと苦しいはずだ。 人が何かを変えるときも、きっと苦しいはずだ。 最終製品が毒々しい「蛾」であってももちろん、ヨシ。 『AKBのように、 一般受けする、金太郎飴のよう…

結婚に夢を見てもらうために、 20代女子に雑誌VERYを無料配布、の巻。

美容院で「VERY」を読んだ。 おもしろいが、罪作りな雑誌だと思う。 子持ちの女性も、「きれいでなければいけない」 と強迫観念を植え付けた、と心理学者の小倉千佳子さん。 夢を与えるのはいいが、現実と理想のギャップが見え、 苦しくさせているのでは、と…

試験中はなぜ、現実逃避をしてしまうのだろう、の巻。

私の脳は、あろうことか、試験中に現実逃避を 始めた。 今日は、会社の昇進試験だった。 大会場に集められ、カンヅメで、試験を受けていた。 30分経過したぐらいから、 あろうことか、「試験内容以外」のどうでもいい アイディアが次々と沸いてきた。

部屋に流れる「気」をキャッチする~  妻が坑道のカナリア 作戦の巻。

夫は仕事で不動産物件をよく探している。 素晴らしい物件もあるが、 オヤ?という物件もある。 どうしてこんないい場所で、物件が残っているか。 それを突き詰めていくと、いろんなオモシロ 物件に出会う。 わざわざ物件を観にいき、 それが変な物件だと、無…

女性の機嫌をとるのに「年に1回、ホームランを打てばいい」と思っていないか、の巻。

あるとき、私たちの上司は、突然女子社員を褒めるようになった。それはいいことだと思うが、残念ながら、「歯が浮くようなことをヌケヌケと」言うようになり、女子社員は、「怪しい」と心のガードを硬くした。 「裏があるんじゃないか・・」「面倒な仕事を振…

幸せは、アナログなゲームの中に、の巻。

昨日、カリスマ美容師 大悟さんが言っていた。 「人生ゲームで言えば、私たちはコマのひとつ。 人生ゲームのように、 これを動かしている『プレイヤー』がいるのではないか」 それは、神という人もいるし、宇宙と言う人もいる。 目に見えない偉大な力。 うち…

麻雀を覚えたら、はまりすぎないだろうか。。の巻。

週一で雀荘に通う夫、結婚する際に、住む場所や大事な話をしている時には「どうしても麻雀は行かせてほしい」と言った夫。彼を見ながら思う。 私も麻雀を覚えたら、はまってしまい、人生の優先順位が狂ってしまったらどうしようか。妄想は尽きない。「魔力」…

「センター」に立つのは、センターに立ちたい人?の巻。

AKBでもそう、リーダーでもそう、真ん中に立つ人は、どんな人なんだろう。「絶対真ん中に立ってやる!」と思う人なんだろうか。 中国の盲人の舞踊団のドキュメンタリーで、ムムっとうなった。 千手観音の舞踊をするグループ。「センター」の子が一番前で…

社内報の川柳に、パンチの効いた作品は来るはずがないのでは、の巻。

今日、グループ内の社内報の川柳コーナーを見た。5、7、5。川柳になっている。しかし、なんだろうか、全く私の心に訴えてこない作品ばかりだ。「冷えていないビール」 もっと、喉越しが欲しい。野球でいえば、「バットには当っているが、ゴロ」 のような…

男子よ、君たちも大変だったのだね、 停戦調停に入りたくなった、の巻。

男子は放っておけばよい。 これが、私の半生の実感だった。 ところが、ある時、男子に手を差し伸べようと思い始めた。 どうしたのだろう。 私は頭でも打ったのだろうか。新しい感情だ。 思い返せば、それは中学校の時から、だ。 「もう、男子、掃除サボらな…

夢を売る、点ではジャニーズと同じ、の巻。

18歳の子を前にに、自分の仕事の話をする。何を話したらいいだろうか。仕事の厳しさを強調したら、今の子は仕事を恐れてしまうのでは、と危惧している。 最近、「お座敷(講師)」の仕事に呼ばれることが増えた。大学、短大、高校など。お座敷は断らないこと…

「違う」は「まちがっている」日本、の巻。

カナダ人の友達に教えてもらい、ずっと心に残っている示唆。 彼は日本に11年住んで気づいた。日本語で「ちがう」は二つの意味がある。different と wrong.「だから日本では、different は wrong なのでは」 私はよく、ジムでブラジル人の先生のズンバで汗を…

上海の地下鉄駅で、おばさんは大きなジェスチャーで 私に指示をした、の巻。

中国で学んだことは、「合理的に」ということ。上海出張初日、地下鉄の駅で、私はオロオロと立ち尽くしていた。なぜみんな走っているのだろう。終電なのだろうか。 夜到着のANA便で上海に着いた。空港で両替をしたはいいが、大きな100元札しか持っていなかっ…

日本の女性よ、希望を捨てずに「芋を洗い続けて」の巻。

先日、世界中の女性たちのトップ、CEO、リーダーが集う「世界女性サミット」のお手伝いをさせていただいた。 何だろうか、このオーラと自信は。国籍とか人種とか関係なく、素敵な女性たち。 私は「各国の女性管理職を増やす取組み」の発表を聞いた。 フラン…

働く大人女子の「更生施設」が必要ではないか、の巻。

遅ればせながら、ブルゾンちえみのyoutube、夫と私は全部見てしまった。笑えるけど、ムムっと唸ることと言ってるじゃないか。 「効率的な仕事ぶり、充実した私生活」。。効率と数字を追及し、中堅になった私はハタと気づいた。何かを失っていないだろうか。…

タケノコに熱すぎる男、の巻。

うちの夫、タケノコに熱すぎる。目がない。昔夫と住んでいたマンションは、近くに竹林があった。「伊達政宗」公の霊廟近く。 ある日、タケノコがはえていることに気づき、夫は朝方、タケノコを掘りに行ったが、その恰好を見てギョットする私。 古い「出刃包…

「叱られたい」願望がある人を叱るサービス、の巻。

え、そんなもの誰が買うの? と思うものが売れたりする。 お友達のJ子さんの周りには、 叱られたい人が集まる、という。 叱られたい社長の「お叱り部屋」 ができるかも、と聞いた。 ムム。新野も、以前に 叱られたい、と言われたことがあった。 なんだ、こん…

ロジックの問題ではなく、その人に説得力があるか、の巻。

いやー、非常に勉強になった。深い学びだった。トラブルメーカーがおり、みんなで頭を痛めていた。まだその件は解決していないが、私は彼を洞察し、ある結論に至った。 「彼のロジックは頭で理解できる。彼に正論を言われれば言われるほど、こちらは防衛反応…

大人版キッザニア・銀座編はないか、の巻。

ある時、こんなことを聞いた。 「日本の男性には3人のママが必要」らしい。 母、妻、そして飲み屋のママ。 10年ほど前、mixiに投稿したら、 日本語学習者のインド人男性が、 「一番心に残った日本語」とコメント。 ・・非常に複雑だ。 もっといい日本語、あ…

食料廃棄を減らしたい~パスタの寄付、の巻。

児童養護施設にパスタを寄付した。 私の担当する食品、特にパスタは、いろんな事情で、お店で販売できないものがある。全くパスタに罪はなくても。単にラベルが汚れていた、とか、乾燥ムラがある、とか。やりきれなさを感じながら、泣く泣く捨てる。 微力だ…

お節介なお見合いおばさん、をカタカナ職業にできないか、の巻。

パートナー探しは、アパートの物件を探すようなものだ。世の中には、星の数ほど部屋はある。結局、自分の最優先事項は何か、が分からないと見つからない。日当たりなのか、街に近いか、キッチンの広さか。あとは縁。 そう、縁なのだ。