異文化モヤモヤ・一刀両断☆日記

男社会・海外のビジネスの現場でサバイバルする女子の日記

脱皮したければ、着ぐるみから出るのを手伝うよ、の巻。

私が手伝いたいのは、脱皮ではないか、と思う。

青虫→さなぎ→蝶の「脱皮」期間は、

きっと苦しいはずだ。

人が何かを変えるときも、きっと苦しいはずだ。

最終製品が毒々しい「蛾」であってももちろん、ヨシ。

 

『AKBのように、

一般受けする、金太郎飴のような、

かわいい蝶ではないでしょう、あなた。

もし本当のあなたが蛾だったとしても、それを表現したらいい。』

と、あの女子にも、あの女子にも伝えたい。

 

 

「一般受けする、かわいい会社の女の子」が

イヤになったら、私に連絡をしてほしい。

フリーダイヤルを設置したいぐらいだ。

 

2年前にコーチングをした、Yちゃん。

前の結婚では苦労をされていて、

一番辛い時期にお話をする機会があった。

 

2年ぶりに会うYちゃんに驚く。

外見は、相変わらずチャーミングだが、

中身が、別人のように変わった。

 

自分の人生、自分でコントロールしたい、という。

私が卒業したビジネススクール入学も興味があるという。

 

ムム。別人のようだ。

でも当たり前かもしれない。

彼女は、変わったのだ。

自分で人生をコントロールする、と決めたのだ。

決断した人は、強いのだ。

 

結婚はひとつの幸せだが、

結局、自分の人生なのだよ。

 

私が彼女を見て出てきた言葉。

「Yちゃん、かわいいYちゃんの「着ぐるみ」から、

芯の強い本当のYちゃんが出てきたかんじよ」

 

それは、清清しい光景だった。

Yちゃんの周りの空気が澄んでいて、

言葉もシンプルで、強さがあった。

 

着替える時、女子は

ワンピースのファスナーを下ろすのは大変。

「おとなしくてかわいい女の子」の着ぐるみも同じだろう。

私が脱皮のお手伝いをするわよ。