50代から「海外二重生活」に挑戦する日記

日本を出て、もっとゆっくり、幸せに暮らしたい。私たち夫婦は海外と二重生活ができるように、場所を選ばない仕事「コーチ」「不動産」をしながら、日本と海外の二重生活を目指します。

大人版キッザニア・銀座編はないか、の巻。

ある時、こんなことを聞いた。

「日本の男性には3人のママが必要」らしい。

母、妻、そして飲み屋のママ。

 

10年ほど前、mixiに投稿したら、

日本語学習者のインド人男性が、

「一番心に残った日本語」とコメント。

 

・・非常に複雑だ。

もっといい日本語、あったのに。。

 

大人版キッザニア、ないだろうか。

私なら、朝一番に銀座のママのブースに並ぶ。

 

職業体験じゃなく、いっそのこと、コスプレでもいい。

(どうして、ママの髪はスカッドミサイルのように尖り、

盛っているのか。その秘密も探りたい)

 

着物、着れる。

カラオケ、話を聞くのは得意。

オジサンあしらい・・・ここは苦手科目だ。

あとは髪を盛るだけじゃないだろうか。

 

そして、人間観察が好きな私は、水割りを作りながら

ママの一挙手一投足から学ぶだろう。

 

単に着物を着て、スカッドミサイルヘアを

してみたいだけ、かも。

自撮写真が1枚撮れれば、満足だ。