大人版キッザニア・銀座編はないか、の巻。
ある時、こんなことを聞いた。
「日本の男性には3人のママが必要」らしい。
母、妻、そして飲み屋のママ。
10年ほど前、mixiに投稿したら、
日本語学習者のインド人男性が、
「一番心に残った日本語」とコメント。
・・非常に複雑だ。
もっといい日本語、あったのに。。
大人版キッザニア、ないだろうか。
私なら、朝一番に銀座のママのブースに並ぶ。
職業体験じゃなく、いっそのこと、コスプレでもいい。
(どうして、ママの髪はスカッドミサイルのように尖り、
盛っているのか。その秘密も探りたい)
着物、着れる。
カラオケ、話を聞くのは得意。
オジサンあしらい・・・ここは苦手科目だ。
あとは髪を盛るだけじゃないだろうか。
そして、人間観察が好きな私は、水割りを作りながら
ママの一挙手一投足から学ぶだろう。
単に着物を着て、スカッドミサイルヘアを
してみたいだけ、かも。
自撮写真が1枚撮れれば、満足だ。