麻雀を覚えたら、はまりすぎないだろうか。。の巻。
週一で雀荘に通う夫、
結婚する際に、住む場所や大事な話をしている時には
「どうしても麻雀は行かせてほしい」と言った夫。
彼を見ながら思う。
私も麻雀を覚えたら、はまってしまい、
人生の優先順位が狂ってしまったらどうしようか。
妄想は尽きない。
「魔力」を知っているからだ。
年取ってきた父に、昔大好きだった麻雀をススメた。
シニア向けで、今また注目されてるんだよ、と。
ところが、出不精な父は、それすら行かず、
なんだか物忘れも増えてきた。
じゃあ、家族でやろうか。
頭数で考えると、「私」も一員にならないと、頭数が
揃わない。
ムム、楽しそうだが、心配だ。
はまりすぎないか。
楽しすぎて、私の行動表はこんなことにならないだろうか。
新野:雀荘から直帰
はたまた、
新野:徹夜(tel: 雀荘へ)
しまいには、
「巻頭特集: プロ雀士の新野さんインタビュー:
盲牌を語る」 などと、プロになってしまって麻雀を語ったり。。。
妄想でおびえている。
・・・・大丈夫。はまらなければ。
そんなことにならないから。。
父のボケ防止に付き合おう。
楽しいファミリー麻雀。